円井基史 研究室 本文へジャンプ
  仮設班の現地実測について


                                2015年10月28日(月)


 2015年8月19日〜21日にかけて、仮設班が宮城県石巻市にある仮設開成団地と大橋団地に実測に行ってきました。この団地は昨年度の円井研仮設班が実測を行った場所でもあります。
 仮設開成団地は北東・北西に斜面緑地帯、仮設大橋団地では北側に川が流れており周辺環境に特徴のある立地となっています。今年度は、昨年度よりも実測ルートを詳細にしたり、大橋団地についてはより住棟間隔に着目した実測を行いました。

 では、次に実測の写真を上げていきたいと思います。

   

 この写真は仮設住宅の内部の気温を測定するため、温度計を設置したものです。天井から紐を吊るし、床上から1mの高さで計測を行っています。銀色のUFOみたいなものは自作の日除けとなっています。温度計は日射が直接当たると正確なデータを取ることができないため日除けの中に入れています。現在も測定は継続中で11月の中旬ごろに回収に行こうとスケジュールを計画しています。

 
 

 上の写真は仮設大橋団地で気温と風速を計測している様子です。物干し竿に温度計と風速計を1mと4mの位置に付け行いました。下の写真は計測したデータを用紙に記入している様子です。

  朝8時の計測時の写真です。

 
 
 最後に今回の実測では、仮設班以外に高橋君と西嶋君に協力してもらい、計5人で行いました。実測のスケジュールが大橋団地においては4時間置きに行っていたので、この2人の協力がなければとてもできませんでした。本当にありがとうございました。





                                              編集:高島